自宅でダーツを練習したいとき、意外と気になるのがダーツボードの騒音です。
お店で投げていると気になりませんが、自宅でソフトダーツボードに投げてみると、
「思っていたより音が大きい……」
と感じる方もいると思います。
私自身、以前ソフトダーツボードを自宅に設置していたとき、妻から音について指摘された経験があります。
その後、騒音対策としてハードダーツボードを使用しました。
現在は住環境が変わり、騒音をあまり気にしなくてもよくなったため、再びソフトダーツボードの「ダーツライブホーム」を使用しています。
両方を実際に自宅で使った経験から結論を言うと、
騒音対策を最優先するなら、圧倒的にハードダーツボードがおすすめです。
今回は、ソフトとハードの騒音の違いや、実際に試した自宅ダーツの騒音対策について紹介します。
ソフトダーツボードは自宅だと思ったより音が気になる
最初に自宅で使っていたのはソフトダーツボードでした。
ダーツバーやネットカフェなどでは周囲にも音があるため、それほど気になりません。
ところが自宅で投げてみると、
ダーツがボードに刺さったときの音が意外と響きます。
特に夜など周囲が静かな時間帯では、余計に気になります。
私の場合、隣人から苦情を受けたことまではありません。
ただ、当時妻から、「夜はやめてほしい」
といった指摘を受ける程度には音が気になりました。
集合住宅などで家投げを考えている場合は、家族だけでなく隣室や上下階への音も考えた方がよいと思います。
対策① 投げるダーツを軽くする
最初に試せる簡単な方法が、
投げるダーツを軽くすることです。
例えば、普段使用しているマイダーツではなく、軽いハウスダーツなどを使用します。
ボードに当たる物が軽くなれば、その分衝撃も小さくなるため、騒音を多少抑えられます。
ただし、
「自宅でも普段使っているマイダーツで練習したい」
という方も多いと思います。
私も騒音対策としては有効だと思いますが、根本的に音を小さくしたいのであれば、次の方法の方がおすすめです。
対策② ハードダーツボードを使う
私が実際に試して一番効果を感じたのが、
ハードダーツボードに変更することです。
最初は、
「ハードボードならハードダーツ用のポイントに交換しないと投げられないのでは?」
と思っていました。
しかし、ソフトダーツでもハードダーツボードへ投げることはできます。
実際に使ってみて一番驚いたのが静かさです。
ソフトダーツボードと比較すると、ダーツが刺さったときの音がかなり小さくなりました。
もちろん完全な無音ではありません。
それでも、私がソフトとハードの両方を自宅で使用した経験では、
騒音対策だけで選ぶならハードボードが圧倒的におすすめです。
ハードダーツボードにもデメリットはある
静音性では非常に優秀ですが、ハードボードにも注意点があります。
ボードが重い
ハードダーツボードはそれなりの重量があります。
そのため、壁への取り付け方法やダーツスタンドなど、設置環境を事前に考えておく必要があります。
ソフトダーツとはボードサイズが違う
ハードとソフトではボードの規格が異なるため、普段ソフトダーツをプレイしている場合は同じ感覚ではありません。
ただ、自宅練習を
「毎日ダーツを投げる」
「フォームを確認する」
「投げる感覚を維持する」
といった目的で考えるなら、十分練習になります。
むしろターゲットが小さくなるので、練習としてプラスと考えることもできます。
現在はダーツライブホームを使用しています
ここまで読むと、
「じゃあ今もハードボードを使っているの?」
と思うかもしれません。
実は現在は、ソフトダーツボードのダーツライブホームを使用しています。
理由は単純で、引っ越しによって住環境が変わり、以前ほど騒音を気にしなくてもよくなったからです。
ダーツライブホームにはゲームや対戦など、ハードボードにはない楽しさがあります。
そのため現在の環境では、
静音性よりもソフトダーツとしての楽しさを優先してダーツライブホームを使用しています。
ダーツライブホームはオンライン対戦だけでなく、自宅練習に使える機能もあります。
実際に使っている機能については「ダーツライブホームはオンライン対戦だけじゃない!!」の記事で
紹介しています。
つまり、ハードボードを使わなくなったからといって、
「ハードボードの騒音対策に意味がなかった」
わけではありません。
住環境が変わったことで、優先順位が変わっただけです。
ソフトとハード、騒音対策ならどっち?
実際に両方使った私の感覚をまとめると、次のようになります。
| 比較 | ソフトダーツボード | ハードダーツボード |
|---|---|---|
| 静音性 | △ 音が気になる | ◎ かなり静か |
| ゲーム機能 | ◎ | × |
| ソフトダーツらしい練習 | ◎ | △ |
| 設置のしやすさ | ○ | △ |
| 騒音対策目的 | △ | ◎ |
静音性だけを重視するならハードボード。
一方、
多少音が出ても問題ない住環境なら、ダーツライブホームなどのソフトダーツボード。
という選び方がおすすめです。
集合住宅ならハードボードがおすすめ
特に、
- アパートやマンションに住んでいる
- 夜に家投げしたい
- 家族から音を指摘されている
- 隣室への騒音が心配
という方なら、ハードボードを一度検討してみる価値があります。
実際、私もソフトボードを使用していたときは家族から音を指摘されましたが、ハードボードへ変更するとかなり静かになりました。
ただし、ボードへの着弾音だけでなく、床への振動やダーツを落としたときの音などもあります。
ハードボードにすれば、すべての騒音問題が完全になくなるわけではない点には注意してください。
まとめ
自宅でダーツを練習するとき、思った以上に気になるのが騒音です。
私自身、
ソフトダーツボード → ハードダーツボード → ダーツライブホーム
と実際に自宅で使用してきました。
その経験から言えるのは、
騒音対策だけで考えるなら、ハードダーツボードが一番おすすめ
ということです。
現在は住環境が変わったためダーツライブホームを使用していますが、音を気にする環境であれば今でもハードボードを選びます。
「家でたくさん練習したい。でも音が気になる……」
という方は、軽いダーツを試すだけでなく、ハードダーツボードへの変更も検討してみてください。
周囲への騒音を気にしながら投げるより、安心して家投げできる環境を作った方が練習にも集中できます!



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